MMC講師陣

                     完全合格に向けて!合格を強力にBackUPする

MMC講師陣

前田 進 先生 

・中小企業診断士 ・中小企業総合事業団登録指導員 ・中小企業総合事業団中小企業大学校講師
・東京商工会議所エキスパートバンク登録指導 ・横浜商工会議所中小企業相談所登録指導員

前田 進 先生― 合格をマネジメントする ―

受験生の多くは企業や社会の中核的な人材であり、時間的な制約を強く受けているのが実情です。合格までに多くの時間をかけることは許されず、 1年から2年での短期合格を目指していく必要があります。可能であれば一年を通じた総合的な基本講座とともに、コンサルティングの現場に立ち会うことのできる環境を得て、実習と知識の技法を身につけていくことが望ましいことではあります。

しかし多忙な皆さんには、このような時間をかけて決着をつけるといった時間消費型の学習は許されず、より効率性の高い科学的な学習が求められています。つまり「合格をマネジメントする」意識を持つことが大切で、短時間で合格するノウハウを構築していかねばならないということです。

短期間で決着をつける心構えとして、いくつかの知恵と技も身に付けていかなくてはなりませんが、まずは、「1次試験とは何か」、「2次試験とは何か」、そして「実務補習とは何か」、という試験の仕組みを正しく理解することが大切です。 実務補習では診断報告書を作成する必要があるため、2次試験ではこれらの診断報告書作成のノウハウやシナリオを身につけることが大切です。さらに遡って1次試験では、ただ単に知識の習得にとどまるのではなく、2次試験に役立つような知識、キーワードを習得する視点を重視しなくてはなりません。

また2次試験は筆記によって実施されるため、試験官に見やすく、分かりやすく、読みやすい答案づくりが重要となってきます。そして競争試験である以上、記述の内容で合格を争うことになります。つまり、他の受験生に差をつける質の高い答案づくりが必要です。このため創造力を働かせた技を身につけるよう一年間をエネルギッシュに学習していかねばなりません。

MMCは、受講生一人ひとりの熱意と意欲の継続をフォローアップし、合格のマネジメントを科学していきます。

中居 広行 先生   (中小企業診断士)

中居 広行 先生―「出題者のニーズ(題意)に応える」ことと、
         「ライバルより優位性の高い答案を書くこと」―

「中小企業診断士試験に合格するための方法」は、「企業の業績を改善・向上させるための方法」と基本的には同じです。
例えば、「小売店の経営」では、魅力的な商品を仕入れ、選びやすく商品価値を高めるような陳列を行うと共に、来店を促進する店づくり(ファサードやレイアウトの工夫)が必要であり、それが「顧客に支持され」、しかも「競合店より魅力的」であることが重要です。「メーカー」も同じく、魅力的な商品と流通のシステムを開発・開拓し、それを知らせる様々なプロモーションの展開が必要であり、それも「顧客に支持され」、しかも「ライバル企業よりも魅力的」であることが重要です。つまり、企業経営において業績を高めるためには、顧客のニーズに応えることと、ライバルよりも優位性の高いものを提供することが重要です。

中小企業診断士試験においては、1次試験は診断を行うに当たって必要な知識、つまり経営を行うに当たって必要な知識を学びます。 2 次試験は、その知識を使った応用力、つまり企業の現状を適切に把握し、重要な問題や課題を捉え、それを改善するための助言が行えるかどうかの力が問われます。

1次試験はマークシート方式で知識の有無が判断されますが、2次試験は筆記で判断されます。しかも、 2 次試験は合格率約 20 %(平成21年度は17.8%)という競争的な試験でもあります。その 2 次試験で合格するためには、企業の経営と同じく、「出題者の要求(題意)にしっかりと応える」ことと、「ライバルである他の受験生よりも(ほんの少し)魅力的な答案」を作ることが重要です。そして、これを80 分という制約時間内で遂行するためには、様々な学習上の工夫としっかりとした事前の準備(外段取り)が必要になります。

私は受験生時代、 2 次試験の主題傾向(設問の内容や事例文の構成・要素、シナリオのパターン)を分析し、解答も設問のパターンに合わせて事前に準備し、 80 分という限られた中でも確実に合格点を確保できるように、作業標準(解答マニュアルみたいなものです)を作成し、それに併せて再答案学習にも取り組み、MMCの教室では年間を通じて 1 番を維持し合格しました。

講座では、受験生時代に構築したノウハウを更に進化させた、「 80 分以内で確実に合格点を確保するための技術(事例の読み方、解答の考え方・書き方)」について、分かりやすくお伝えしています。特に財務事例については、単純に計算方法などをお伝えするのではなく、「何故そのように計算するのか」、「何故そのように考えるのか」など、計算方法の目的や理由などの理論的な背景についても分かりやすくお伝えしています。

中小企業診断士試験合格は決して簡単ではありません。ですが、一つ一つの学習を丁寧に確実に進めることで間違いなく合格できると確信しています。本年度の完全合格を受講生の皆様と一緒に目指していきたいと考えています。

久保 広兼 先生 (中小企業診断士)

久保 広兼 先生― 2次に直結する1次科目の徹底学習を ―

1次試験では、単なる知識を問うのではなく、ある状況を設定してその状況に応じた対応力を問うミニ事例的な問題が増加し、より実践的になっています。
また2次試験の事例問題では、1次試験で学習した知識をそのまま活用できる問題とともに、身近にある中小企業の具体的な事例に対する実務的な対応力を試す問題が出題されています。

このように、1次試験でもやや2次試験的な要素が求められ、逆に2次試験では実務的である一方で1次試験の要素が取り込まれるなど、1次試験と2次試験の境界が相対的に狭まっています。このことは、1次試験の段階から2次試験を見据えた学習が必要であり、2次試験においても1次試験の正確な知識が必要とされることを意味しています。

そこで2次試験に直結する1次試験科目(特に企業経営理論、財務会計、運営管理)の徹底した学習と2次試験への関連付け、2次試験においても1次試験での重要知識の反復学習が必要とされます。
MMCでは、こうした出題傾向にあわせた学習カリキュラムを準備して、万全の体制で受験生の学習のお手伝いをしていきます。合格の確かな手応えを得るためには、ぜひMMCの門をたたいて下さい。

阿部 欽三 先生   (中小企業診断士)

阿部 欽三 先生― 精神力や技術力そして試験に耐えられる体力を ―

中小企業診断士の試験では、ステップを踏んで確実に合格できる力を磨く必要があります。本試験では、理解しにくい問題がでるなど何が起きるか分かりません。試験本番でのこうした不測事象に対しては、余すことなく自らの持てる力を最大限に発揮することが重要です。いかにも分かりきったことのようですが、これをいかに実行するかが勝負の分かれ目になります。

まず、本試験に合格できる実力の涵養ですが、これは、MMCの合格システムを活用して、明確な学習到達度を目印にステップを踏んで着実に力をつけていくことができます。
さらに精神力や技術力、そして試験を戦っていくための体力、つまり心技体を三位一体で充実させていくことも必要です。自分のリズムを確認しながら試験当日に最高調子にもっていくグランドプランの策定を心掛けていく必要があります。

さらに、本試験で自分の持てる力を最大限に発揮するための基盤作りの一環として、“自分は○○のために中小企業診断士を受験して、そして合格するのだ”というアファーメーションをつくり座右の銘とすることが役立ちます。何ものにも屈しない気持ちを維持するためです。
MMCでは、皆さんが試験当日にすべての力を出し切れるよう、個々の受講生の皆さんに合わせた親身なアドバイスを行っていきます。一緒に力を合わせて前進しましょう。

徳川 靖夫 先生   (中小企業診断士)

徳川 靖夫 先生― 合格のために必要なこと ―

中小企業診断士の試験は、非常に幅広い知識が要求されます。1次試験では、たとえ 1 科目といえども中途半端なレベルのものはなく、かなりの高度な知識が要求されたものばかりです。さらに2次試験ともなると、単なる知識だけではまったく歯が立たず、より実践的に活用できる応用力(この応用力をMMCでは「知識から知恵への変換」と言っています。)が必要となってきます。このようなハードルの高い試験に対しては、概して盲目的に勉強量を確保することのみにとらわれがちになります。しかし必ずしも勉強量の多さだけがが、合格率を高めてくれる訳ではありません。

勉強することは、重要です。皆さんは、この勉強時間をどれだけ確保できるでしょうか。受験生の多くの方が社会人であり、絶対的な勉強量を確保しにくいのが本音だと思います。他の受験生も条件は同じであり、試験時間が短いことと同様、勉強に許される時間も自分で思う以上に少ないものです。これも試験の条件と考え、この状況の中で合格のためにどう勉強していくのかを考えることが必要となります。いくら努力しても試験で問われないことを勉強していていては、合格に効果的ではありません。また同時に、問われると分かっていても勉強していなければ得点を確保することは難しくなります。「今日の一日、何時間勉強するのか」ではなく、「今日の一時間、何を勉強するのか」を考えることを今日から実行してみてください。多くの方が忙しい仕事の合間を縫って、さらに家族を犠牲にして勉強時間を確保されているのが実情だと思います。そうした中でこそ、如何に合格のために「何を勉強するのか」を真剣に考え、そして、合格の栄冠を勝ち取ってください。

勉強の量より質を高める強力な手段としてMMCには、「再答案制度」があります。質の良い問題を相手に、講師に「これなら合格できる」と頷かせるまで再答案を続けます。実力を高め、そして自らの模範解答を作り上げていく再答案を実行してみて下さい。